「嫌なこと言われた」89歳祖母を殺害容疑 孫を逮捕

 同居する89歳の祖母を殴って殺したとして、京都府警は29日、無職の辻井琢麻容疑者(36)=京都市左京区下鴨北茶ノ木町=を殺人容疑で逮捕し、発表した。容疑を認め、「祖母に嫌なことを言われて、カッとなって殴って殺した」と話しているという。

 下鴨署によると、辻井容疑者は28日午後3時ごろ、自宅1階の脱衣場で、祖母の露子さんの顔などを複数回殴って殺した疑いがある。辻井容疑者は、その約30分後に「祖母を殴って殺した」と110番通報。署員が駆けつけたところ、露子さんが倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。露子さんの顔には殴られたような痕があったという。

 辻井容疑者は祖母と母との3人暮らし。事件当時、母は仕事で外出していたという。

(2017年07月29日 09:25 朝日新聞デジタル

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 無職による親族間殺人は増え続けるだろうね。去年も札幌在住の無職のひ孫が、わざわざ、

 紋別在住の祖母を殺害し、現金数万円を盗んで1年後に逮捕されてますしね。血縁関係が

 あっても、正直、無職者は何をするかわからん。最近、興味があって「無縁社会」「家族難民」

 「単身急増社会」などの家族社会学の文献を読みあさっている。いずれも、独身でいると

 ろくなことがないと、一本調子で不安を駆り立てているが、犯罪統計をみると、殺人のうち

 半数以上が親族間殺人である。結局のところ、独身でいようが既婚になろうが、依存気質の

 強い人間は、多かれ少なかれ、他人(家族を含む)に迷惑をかける。貧乏人はいつでも、

 景気が悪い、景気が悪いといって、貧困を外部環境のせいにする。しかし、目下、

 空前の好景気だと思う。人手が足りない業種業態が多い中、自分はこんな仕事をする

 カーストではないと減らず口を叩く無職者は、徹底的に告発すべきであろう。