6年目の初対面

2011年の東日本大震災

発生からしばらくはどのチャンネルもACジャパンのCM以外ひたすら被災地の報道が流れる毎日。

そしてワタシは遠く離れたところでテレビの情報を観るだけの毎日。

でも発生から数週間もしないうちにボランティアの方の映像が目に飛び込んできた時には経験もなく当てもないというのにワタシも行こうという思いがすぐにうまれ、そして調べに調べ乗り込んだ被災地。

そこからボラ活動に参加することが自分のタスクとおこがましくも思いながら調べて行って作業し、もどっては次回の予定を考えるというサイクルだったような気がする。ような気がするというあたりでワタシが東北に訪れなくなった期間を物語ってしまうけれど。

それでも被災地の復旧復興を願う気持ちは常に変わらず、数年たっているからこそ起こっている被害や被災者の方たちの苦悩を思うとやりきれない気持ちになります。結局気持ちだけじゃん、と自分を責める自分もいるわけですが。

仕事の都合をつけてボラ参加するとなるとどうしても単独行動になってしまうワタシだったけれど一緒に作業するボラ仲間さんたちはその一時でも結束が固く、そしてできる最大限の力で現場の作業を行っていました。何度か会う中で友人として連絡を取るようになった人たちもいるけれど、まだ一度も会っていないのに共に活動しているかのようにお互いの活動を知り、励ましの言葉を送りあってきた友人彼は戦友と呼んでくれますがいます。出会いは被災者の方のブログのコメントをお互いに載せたところから。

きっかけが震災で繋げてくださったのは被災者の方。地震のおかげ、とは言わないけれど出会えたことは本当に大きく大切なつながりになりました。何度となく一人高速バスに乗るワタシにエールをくださったことか。

そしてこのお休み、ついに初対面を果たせそうなのです。

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